建築家・中谷俊治が構想する「世界初」の水中歩行専用プール
アクアウォーキング・ドットコム.jpgのサムネール画像

ここが違います!

「世界初」の水中歩行専用プールはここが違います!

 

歩いて楽しいプールであること。

光や雲の動き、季節のうつろいを感じられること。

・つまり水のなかを散歩できるように。

・水面のゆらめきや、滝の音など、五感に響くこと。

変化に富んだ空間であること。

・一般のプールは水泳というスポーツ施設だから、

 青、黄といった鮮やかな原色が使われている。

 このプールは運動ではあるものの、リラックスしてもらうことが前提なので、

 色使いも異なる

・一般のプールは29~30℃ このプールは33℃で入水時も冷たさを感じない水温

かかとが痛くならないように、プールの底はクッション性のある、ゴム系の床材。

 もしくは海のように、たっぷりの砂!

メガネをかけたまま、水の中を歩いてよい。 →一般のプールはどこもメガネ禁止。

・上半身が冷えないように、専用上着を着てもよい。 →水着が恥ずかしいという中高年に。

・プールの幅を3mとれば、横並びで3~4人が歩くことができます。

 ひとり分の幅さえあけておけば、仲良し2人、3人がおしゃべりしながら

 水中ウォーキングを楽しめます。

水深が一定に保たれているので安心。

車椅子の方も安心して使えるように、「楽チン入水」システム。

・水のなかに手すりを回し、リハビリに使えるように。

・介助者が必要な方の更衣のために、専用更衣室を別途設置。

水温.jpg水温33度から36度は不感温度帯といわれ、

暖かくも、冷たくも感じない温度だと

いわれています。

また、35度が酸素摂取量が最も少なく、

リラックスした状態になることができます。

ただし35度を超えると心拍数が陸上より

増えてしまい、運動には適していません。

 

一般のフィットネスジムのプールは

29度~30度ぐらいに設定されています。

プールに入水した時点では、冷たさを

感じるものの、25mを一度泳げば、

冷たさを忘れるぐらいです。

アクアビクスも身体の動きが激しいので

29度、30度といった水温が最適です。

 

 

しかしながら、水中歩行はあくまで「歩く」ことが主であり、有酸素運動として有効な20分以上、

プールにはいっていることを考えると、33度という温度が適している、と思われます。

高齢者が主体となる水中歩行専用プールでは、34度、

アクアビクスも時間帯で行うプールであれば、32度と、いった具合に、計画ごとに

最適水温は異なります。

水中歩行に適した水深.jpg水中歩行に適した水深は「へその高さから胸の高さ」といわれています。

しかし、身長180センチの人であれば、この高さは110センチから130センチであり、

身長150センチの人であれば、90センチから110センチになります。

背の低い人でも、大股や、横向きといった水中歩行体勢を無理なくとれ、

かつ、背の高い人でも腰が水につかっている、という水深を考えると、

水中歩行専用プールの水深は100センチというのが最適だと考えます。

ちなみに一般のフィットネスジムのプールは水深110センチから120センチになっています。